2009年08月15日
田中真紀子元外相が民主党入り
田中真紀子元外相が民主党入り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090815-00000513-san-pol
なるほど
まぁ田中真紀子氏の選挙そのものにはあまり影響はないだろうが
民主党は”インパクトのある応援部隊”を”身内”で用意して
他の選挙区でも攻勢をかけたいだろうしねぇ
さて、暇だったので公示前だが、小選挙区の議席獲得予想をしてみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党 79~114
民主党 145~187
公明党 2~6
社民党 2~6
共産党 0~5
国民新党 2~5
新党日本 0~2
無所属他 2~10
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで民主党の数字が伸びるとはねぇ・・・
詳しいのはこっちのblogへどうぞ
http://ameblo.jp/masa-3137-neo/
何せ選挙ネタだけで58本くらいあるから(笑)
かなり脂っこい内容がぎっしりだよ~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090815-00000513-san-pol
なるほど
まぁ田中真紀子氏の選挙そのものにはあまり影響はないだろうが
民主党は”インパクトのある応援部隊”を”身内”で用意して
他の選挙区でも攻勢をかけたいだろうしねぇ
さて、暇だったので公示前だが、小選挙区の議席獲得予想をしてみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党 79~114
民主党 145~187
公明党 2~6
社民党 2~6
共産党 0~5
国民新党 2~5
新党日本 0~2
無所属他 2~10
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで民主党の数字が伸びるとはねぇ・・・
詳しいのはこっちのblogへどうぞ
http://ameblo.jp/masa-3137-neo/
何せ選挙ネタだけで58本くらいあるから(笑)
かなり脂っこい内容がぎっしりだよ~
2009年06月04日
民主党の岡田幹事長
将来は伊豆で暮らしたいのですが、
現在は神奈川県の藤沢に住んでいます。
先週土曜日、地元に岡田克也民主党幹事長が
「タウンミーティング」ということでやってきた。
テレビで見ている印象とほぼ変わらない感じだった。
「ロジカルシンキング」的な論理的な話、
その上わかりやすい言葉を選ぶ。
質問者に答えるそういった姿は好印象だったと思う。

かなり前から政権交代への期待は持っているのだが、
どうも流れが途切れることが多くがっかりしたことも多かった。
実際は、自民党の若手有望株と
民主党の岡田・前原ラインを中心とした若手が合体するほうが
話は早いだろうし、霞ヶ関も納得する気がする。
今更、森元首相でもないだろうになぁ・・・
今日のニュースからです~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000132-san-pol
国会は4日から延長国会に突入する。会期延長では、野党が反発して国会が空転することも多いが、今国会は、衆参両院で与野党の多数が異なる「ねじれ国会」にもかかわらず、麻生太郎首相が重要法案と位置づける平成21年度補正予算関連法案などが順調に衆院を通過する運びになっている。早期の衆院解散・総選挙をねらう民主党が、審議加速の戦術をとり始めているためだ。与党は7月28日までの55日間に、いつ解散に追い込まれるかという不安を抱えた国会運営になっている。(大谷次郎)
≪きょうから延長≫
国会は当初の会期最終日だった3日、参院本会議で独占禁止法改正案が可決、成立した。これで政府が新規に提出した67法案のうち39本が成立し、成立率は58・2%となった。例年はこの時期だと「70%近くある」(自民党国対関係者)ほどのスローペースだ。
ところが、6月に入って国会審議は一転してスムーズに動きはじめた。延長国会初日の4日は、衆院で審議中の補正予算関連4法案のうち3法案が衆院本会議で可決、参院へ送付される。今後は、その他の重要法案として、国民年金法改正案や海賊対処法案、臓器移植法改正案の行方が焦点になる。特に、難航が予想された臓器移植法改正案は再来週の衆参両本会議での採決が予定され、「このペースなら6月中に重要法案を含むほとんどの法案が成立する」(与党国対幹部)というハイペースだ。
6月中に法案処理が終われば国会は会期末の7月28日まで約1カ月間も開店休業状態になる。民主党はこれを見越して「6月下旬か7月初旬には解散だ」と解散を迫る構えだ。
対する自民党には不安材料が出てきた。
延長国会矢先に自民党では山本拓衆院議員が党総裁選の前倒しを求める署名運動を始めた。細田博之幹事長は3日、与党幹部との会合で「1人でやっているようだ」と、動きは広がらないとの認識を示したが波紋は止まらない。新人候補の世襲制限も党内での綱引きの結果、内定していた次期衆院選からの導入を見送る始末で、党内外から批判されている。鳩山邦夫総務相の日本郵政トップ人事も収束する気配がない。
首相が解散の主導権を握るための会期延長だったが「解散風が強まれば、野党が参院で首相問責決議案を出した時点のハプニング解散もある」(自民党ベテラン)との見方も出ている。
現在は神奈川県の藤沢に住んでいます。
先週土曜日、地元に岡田克也民主党幹事長が
「タウンミーティング」ということでやってきた。
テレビで見ている印象とほぼ変わらない感じだった。
「ロジカルシンキング」的な論理的な話、
その上わかりやすい言葉を選ぶ。
質問者に答えるそういった姿は好印象だったと思う。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
- 作者: 照屋 華子
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 単行本
かなり前から政権交代への期待は持っているのだが、
どうも流れが途切れることが多くがっかりしたことも多かった。
実際は、自民党の若手有望株と
民主党の岡田・前原ラインを中心とした若手が合体するほうが
話は早いだろうし、霞ヶ関も納得する気がする。
今更、森元首相でもないだろうになぁ・・・
今日のニュースからです~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000132-san-pol
国会は4日から延長国会に突入する。会期延長では、野党が反発して国会が空転することも多いが、今国会は、衆参両院で与野党の多数が異なる「ねじれ国会」にもかかわらず、麻生太郎首相が重要法案と位置づける平成21年度補正予算関連法案などが順調に衆院を通過する運びになっている。早期の衆院解散・総選挙をねらう民主党が、審議加速の戦術をとり始めているためだ。与党は7月28日までの55日間に、いつ解散に追い込まれるかという不安を抱えた国会運営になっている。(大谷次郎)
≪きょうから延長≫
国会は当初の会期最終日だった3日、参院本会議で独占禁止法改正案が可決、成立した。これで政府が新規に提出した67法案のうち39本が成立し、成立率は58・2%となった。例年はこの時期だと「70%近くある」(自民党国対関係者)ほどのスローペースだ。
ところが、6月に入って国会審議は一転してスムーズに動きはじめた。延長国会初日の4日は、衆院で審議中の補正予算関連4法案のうち3法案が衆院本会議で可決、参院へ送付される。今後は、その他の重要法案として、国民年金法改正案や海賊対処法案、臓器移植法改正案の行方が焦点になる。特に、難航が予想された臓器移植法改正案は再来週の衆参両本会議での採決が予定され、「このペースなら6月中に重要法案を含むほとんどの法案が成立する」(与党国対幹部)というハイペースだ。
6月中に法案処理が終われば国会は会期末の7月28日まで約1カ月間も開店休業状態になる。民主党はこれを見越して「6月下旬か7月初旬には解散だ」と解散を迫る構えだ。
対する自民党には不安材料が出てきた。
延長国会矢先に自民党では山本拓衆院議員が党総裁選の前倒しを求める署名運動を始めた。細田博之幹事長は3日、与党幹部との会合で「1人でやっているようだ」と、動きは広がらないとの認識を示したが波紋は止まらない。新人候補の世襲制限も党内での綱引きの結果、内定していた次期衆院選からの導入を見送る始末で、党内外から批判されている。鳩山邦夫総務相の日本郵政トップ人事も収束する気配がない。
首相が解散の主導権を握るための会期延長だったが「解散風が強まれば、野党が参院で首相問責決議案を出した時点のハプニング解散もある」(自民党ベテラン)との見方も出ている。