2009年06月05日
静岡県知事選
実は、私、静岡市出身なのです。
静岡では県知事戦なのですね~
情報発信能力の高い知事さんが増えてきていますね。
静岡県知事も中央に対して、或いは他の地方に向けて
静岡県にとって意義のある情報を発信できる方が
当選するとよいですね。
民主党にとっては勢いをつけたい選挙となるでしょう。
自民党はいつもブレブレですからねぇ
どうなることやら・・・・
記事はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000125-jij-pol
静岡文化芸術大学(浜松市)前学長で経済学者の川勝平太氏(60)は5日、静岡市内で記者会見し、7月5日投開票の静岡県知事選に無所属で出馬すると表明した。同日付で大学を辞職しており、会見で「県民と二人三脚で、地域自立に向けて風を起こしたい」と語った。
民主党県連などでつくる「夢あるしずおか創造会議」が出馬要請をしていた。同知事選には自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)も立候補を表明しており、自民、民主両党対決型の構図となった。ほかに、元参院議員の海野徹氏(60)も出馬表明している。
静岡では県知事戦なのですね~
情報発信能力の高い知事さんが増えてきていますね。
静岡県知事も中央に対して、或いは他の地方に向けて
静岡県にとって意義のある情報を発信できる方が
当選するとよいですね。
民主党にとっては勢いをつけたい選挙となるでしょう。
自民党はいつもブレブレですからねぇ
どうなることやら・・・・
記事はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000125-jij-pol
静岡文化芸術大学(浜松市)前学長で経済学者の川勝平太氏(60)は5日、静岡市内で記者会見し、7月5日投開票の静岡県知事選に無所属で出馬すると表明した。同日付で大学を辞職しており、会見で「県民と二人三脚で、地域自立に向けて風を起こしたい」と語った。
民主党県連などでつくる「夢あるしずおか創造会議」が出馬要請をしていた。同知事選には自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)も立候補を表明しており、自民、民主両党対決型の構図となった。ほかに、元参院議員の海野徹氏(60)も出馬表明している。
Posted by しんのすけ at
22:20
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2009年06月05日
「ツイッター」投稿の9割、1割のユーザーが発信
コミュニケーション系のサービスが
数年前から次々にリリースされ
あたかも定着したかのイメージを与える中
ある意味で、予想通りの結果が出ました。
動画系のサービスは順調のようですが・・・
twitterには
私自身も登録していますが、ほぼ使ってません(笑)
記事詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000197-reu-int
[ボストン 4日 ロイター] 急速に利用が拡大しているミニブログサービス「ツイッター」で、投稿されているメッセージの大部分が、ごく一部の利用者によって発信されたものであることが、ハーバード大学の調査で明らかになった。
5月に行われたこの調査は、無作為に選ばれた30万人の「ツイッター」利用者による、登録後のすべての投稿を調べたもの。
それによると、メッセージの90%以上は、利用者の10%が投稿したもので、半分以上の利用者が74日に1回以下の頻度でしか投稿していなかった。また、登録後の投稿の平均回数は1回だった。
調査を行ったミコワイ・ヤン・ピスコルスキ助教授は、多くの企業が消費者の意見を知るためにツイッターを参考にするようになってきているが、積極的な利用者による限られた情報しか同サイトでは得ることができないと分析。「幅広い階層の人々の考えを知りければ、ツイッターを見ることは得策ではない」と結論付けた。
一方、特定の利用者の関心事に対応する場合や、会社のアカウントを使って宣伝や告知をする場合には有効な手段だとしている。
数年前から次々にリリースされ
あたかも定着したかのイメージを与える中
ある意味で、予想通りの結果が出ました。
動画系のサービスは順調のようですが・・・
twitterには
私自身も登録していますが、ほぼ使ってません(笑)
記事詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000197-reu-int
[ボストン 4日 ロイター] 急速に利用が拡大しているミニブログサービス「ツイッター」で、投稿されているメッセージの大部分が、ごく一部の利用者によって発信されたものであることが、ハーバード大学の調査で明らかになった。
5月に行われたこの調査は、無作為に選ばれた30万人の「ツイッター」利用者による、登録後のすべての投稿を調べたもの。
それによると、メッセージの90%以上は、利用者の10%が投稿したもので、半分以上の利用者が74日に1回以下の頻度でしか投稿していなかった。また、登録後の投稿の平均回数は1回だった。
調査を行ったミコワイ・ヤン・ピスコルスキ助教授は、多くの企業が消費者の意見を知るためにツイッターを参考にするようになってきているが、積極的な利用者による限られた情報しか同サイトでは得ることができないと分析。「幅広い階層の人々の考えを知りければ、ツイッターを見ることは得策ではない」と結論付けた。
一方、特定の利用者の関心事に対応する場合や、会社のアカウントを使って宣伝や告知をする場合には有効な手段だとしている。